SIMカード契約と「ほぼスマホ」

各社の格安SIMカードを検討した結果、BIGLOBE 3G』を使ってみることにした。

理由はいろいろあるが、WiMAXのエリア外でも使えるというのが大きい。DoCoMoのMVNOなのでFOMAエリアは全部使えるのだ。

SIMカードもDoCoMoのカードが送られてきた。

FOMAのハイスピードまで対応しているので、下りは最大で14Mbps。WiMAXの40Mbpsよりは劣るが、メール、スケジューラー、Webでの調べ物、マップ、ナビ、モバイルIP電話など、速度的に問題なかった。

料金が、スタンダードプランは月額2,980円だが、デイタイムプランという2:00-20:00まで限定利用なので、月額1,980円。これは、WiMAXの3,590円から大幅ダウンとなる。夜の8時にはさすがに家にいるのだ。

さらに、ほぼスマートフォンなるものがタダで手に入る。キャンペーンによるプレゼントだ。

それがこれ。

MEDIAS NEC-102 瞬撮対応の防水・極薄スマートフォンというのが売りだ。

確かに薄くて軽い。

いままで、HT-03Aを使い続けてきたが、さすがにAndroid1.6では、世の中の便利アプリに対応できない。さらに、モッサロイドと言われるくらい動作が遅いので、ついにスマホを新しく買うかなと思っていたのだ。

海外SIMフリーのスマホなども物色してみたが、自分の用途を考えると最新版でなくてもOK。

この無料のほぼスマホでも感動的な位ネット環境が良くなった。テザリングも5台まで可能なので、WiMAXのモバイルルータは完全に不要になる。持ち歩いているノートパソコンに接続してみたが、レスポンスも悪くない。

ほぼスマホというのは、SIMカードをいれても通常のケータイ電話にはならないから。そういう仕様にしてあるらしい。ただ、モバイルIP電話として、AGEphoneを入れているので、IP電話としては利用可能だ。

カメラ性能が良いとか、ワンセグ対応とか、防水、赤外線など使わない機能まで盛りだくさんだ。

Androidは2.3だが、十分満足している。ただし、スマホなので電池のもちは悪い。まぁそれも、ガラケーとの2台持ちなので、特に問題ではない。

とにかく、当分これでいこうと思う。そうそう、BIGLOBE 3Gは2年縛りというデメリットがある。違約金は9,975円。

しかし、その値段をほぼスマホの代金と考えれば問題ない。もっとよいサービスが出たらまた乗り換えましょう。

HT-03AにカスタムROMを導入(3:まとめ)

ひきつづき、HyperJ 1.5bPatchをインストールしましょう。

ROMを入れ替えたところ、デフォルトで入っているアプリ以外の、マーケットから落としたアプリはきれいさっぱり居なくなっていました。

HyperJ1.5->HyperJ1.5bへの入れ替えでも同じことですので、HyperJ1.5bにしてから再インストールした方がいいですよ、2度手間にならなくてすみます(涙)

こんな風に初期化されるみたい。

新しいホーム画面です。

ブラウザ、マップ、Gmail、カレンダーなど、仕事で使うものはデフォルトで入っていました。それで、肝心のサクサク感ですが、公式1.6と比較して確実に速くなったことは体感できます。

しかし、すべての動作がってわけではなく、やはりもっさりする場面はよく出てきます。これは、HT-03Aの性能の限界なのかもしれません。

あと、HyperJ1.5bにしたところ、カメラのシャッター音が消えました。これでどこでも遠慮なく写真がとれます。もちろん、盗撮などはしませんけどw

いろいろと環境を整えて完成です!

ROM Managerには、以前の公式1.6も残してあります。

困ったらいつでも元にもどせます。

とりあえず、これでしばらく使ってみるつもり。

Android2.1ベースの「CyamogenMod 5.0.7」が576MHzまでOverClockできてさらに速いという噂もあるので、また時間ができたらやってみよう。

HT-03AにカスタムROMを導入(2:ROMのインストール)

ROM Managerを使うと、HT-03AからカスタムROMをダウンロードしてインストールする事もできるようですが、事前にパソコンを使って、HyperJ 1.5とHyperJ 1.5b Patchをダウンロードして、端末のSDカードに入れておいたので、SDカードからROMをインストールします。

まずは、HyperJ 1.5からです。

HYPER_J_1.5.zipをタップします。

現在のROMをバックアップできるので、「ROMのバックアップ」と「データとキャッシュのワイプ」にチェックをつけてから「OK」しました。ワイプって消去とかリセットっていうことみたいだけど、写真とか音楽とかは残ります。

再起動をするとROMのインストールが始まります。10分以上かかったかも・・・。コーヒーでも飲んで気長に待ちましょう。

新しい画面だ!

無事にカスタムROMのインストールが完了し、起動できました。

この手順で問題ないと思いますが、2度と起動しないというリスクもあるようなので、自己責任でやるのは当然ですね。問題が起こっても私に解決できるスキルはないっすよ。どうぞよろしく。

HT-03AにカスタムROMを導入(1:リカバリユーティリティ)

もっさロイドといわれるHT-03Aをサクサク動かしてみたいという事で、カスタムROMを導入しました。

いろいろなROMを調べたところ、標準で日本語が使えてサクサク感もあるという評判から、Hyper-J 1.5bをチョイス。Android1.6ベースのROMですが、2.1とか2.2ベースのカスタムROMだと、かえって重くなるという話もあったので。

以下に導入手順を記録しておきます。

まず、おおまかな手順は・・・

  1. ルートの取得(これは済んでいる)
  2. リカバリイメージを書き換えるソフトの導入
  3. カスタムROMに書き換える

という感じです。ルートは既に取得しているので、今回はリカバリイメージを書き換えられるようにする事からです。

リカバリユーティリティとして、RA-sapphireを使おうかとも思ったのですが、パソコンとHT-03AをUSB接続し、UNIX系のコマンドを使って操作するよりも、もっと簡単にできるアプリがあるということで、ROM Managerというアプリを使いました。

Androidマーケットで、ROM Managerで検索すれば直ぐに見つかりますので、そのままインストール。インストール直後の画面です。

すかさず、「ClockworkMod Recovery」を導入をタップします。

端末の種類は、「Ion/MyTouch 3G(GSM)」でいいみたいなのでタップ。

管理者としての実行する許可を求められるので、当然「許可」をタップ。

はい、これでリカバリイメージの書き換えができるようになりました。

HT-03AにOverClock Widgetを入れてみました。

HT-03Aのrootを取得したわけですから、もっさりとした動きのHT-03Aを少しでも速くする事ができればと、OverClockしてみました。

参考にしたのは、こちらのサイト

HT-03AのCPUは、QUALCOMMというメーカーの MSM7201a というCPUで、クロック周波数は、528 MHzとなっています。

しかし、デフォルトの設定でのクロックは248MHz~384MHzまでの利用に制限されています。それを、性能の限界まで引き上げようという試みです。

OverClock Widhetを利用することで128MHz~528MHzまでの周波数が利用できます。Androidマーケットで無料でダウンロードできます。

インストール後、ホーム画面にてウィジェットとして、OverClock Widhetを追加してください。私は、インストール後作成されたアイコンから起動しようとして、目的の画面が出てこず、途方に暮れました(笑)

詳しい設定も、参考サイトを見てください。簡単です。

で、結論ですが、クロック周波数を最大値にしても、もっさり感はあまり変わりませんでした!アイドル時など、端末に負荷がかかっていない時の周波数も128MHzまで下げたのですが、バッテリの減りも変わらないようです。

あんまり意味なかったな(笑)

やっぱり、カスタムROMをいれてみるのがいいかも、HT-03Aがサクサク動く姿を見てみたいもんなぁ・・・。時間ができたらやります!

HT-03Aのroot化

HT-03Aのroot化については、Androidの公式1.6のままではrootができず、いったん1.5にダウングレードしてからroot化し、その後、カスタムROMなどを利用するという流れが一般的だったようです。

しかし、近頃は事情が変わって、公式1.6からrootを取得できるようになったようです。しかも超簡単に!

参考にしたのは、こちらのサイトです。
【初心者向け】新・HT-03Aのroot権限取得手順

2種類の方法が紹介されていますが、私が使ったのは「Universal Androot」です。手順は上記サイトを見てください。本当に簡単です。私がやった手順を簡単におさらい。

  1. パソコンで、「Universal Androot」をここのサイトからダウンロード。ページの真ん中あたりにファイルがおいてあるよ。UniversalAndroot_1.6.1.APKを選んだかな。
  2. HT-03AをUSBでパソコンに接続し、SDカードのdownloadフォルダにコピー(フォルダは任意の場所でOK)
  3. androidマーケットから、ESファイルエクスプローラーというファイル管理ソフトをダウンロード・インストール。
  4. ESファイルエクスプロラー(別のアプリでもOK)を立ち上げ、SDカード内のUniversal Androotを実行してインストール。
  5. インストールされたアプリを立ち上げて、
    「Root:-)」

    をクリックすればroot化完了

これで完了?こんなに簡単に本当に?

本当にroot化されたかどうかわからなかったのですが、アプリの一覧に「SuperUserPermission・・・」というアイコンが出現すればOKみたい。左下のアイコンです。

これで、HT-03A公式1.6からのroot化は無事完了です。次は、クロック数を最大値にするために、「OverclockWidget」というアプリをインストールして設定します。次の記事で・・・。

スマートフォンの性能アップに挑戦してみた・・・(1)

正直言って、スマートフォンやケータイ電話の事はよくわからない・・・パソコンの事は商売柄多少は知っているけど、それ以外の機器は門外漢だ。

  • 携帯電話
  • スマートフォン
  • デジタルテレビ
  • デジタルカメラ
  • ブルーレイレコーダー
  • カーナビ

このあたりの機器については、苦手。でも、パソコンと共通している部分も多いし、パソコンに組み込まれているTV機能とか、パソコンに写真を取り込むデジカメだとかは、知らなきゃいけない部分も多い。

そして、知ること、学ぶこと、それを世の中の役に立てること。

それが自分の今生での使命であるという確信にも似た感情があり、このブログも「毎日がおべんきょう」と謳っているくらいなので、時間さえあれば、いろいろと調べて創意工夫することは苦にならない。むしろ大好きといってもいい(笑)

今回、ケータイ電話とスマートフォンの2台体制になり、お客様からの電話は従来のケータイ電話で確実に受けられる事になったので、スマートフォンのカスタマイズをしてみようと思ったのです。

対象は、台湾のHTC社製 NTTドコモ HT-03A。

日本初のAndroid OS搭載のスマートフォンで、発売は2009年7月10日。当初は、「ケータイするGoogle」といわれた。

OSはAndroidの1.5というバージョンでしたが、バージョンアップにて1.6へ。しかし、それ以降のバージョンアップは提供されておらず、最近のアプリなどはOSのバージョンが古くて使えなかったりする。

そして、最近のスマートフォンと比べて動作が遅い・・・まさに「もっさり」と表現されている(笑)

性能アップの方法としては、

  • CPUのクロック数を最大限の周波数に上げる
  • スワップファイルを利用する
  • スワップパーティションを利用する

というところが一般的らしいです。しかし、調べているうちに、HT-03Aのベンチマークを実施してその効果を検証しているブログを見つけたので、参考にさせていただきました。

juggly.cn

ここの調査によると、スワップ関係のカスタマイズはほとんど効果がないことが分かった。そこで、スワップはいじらず、クロック数を最大値にすることにしました。

HT-03AのデフォルトのCPUクロック周波数は、245MHz~384MHzとなっており、変更はできないようになっています。普通は・・・

普通は・・・とは、スマートフォンの購入者が、勝手にいろいろと自由な設定変更ができないように、機能に制限がかかっていると思ってください。あまり想定外の使い方をされて壊れたり、サポートが大変になったり、商売にマイナスの事をされたり・・・って事がないようにだと思います。

その制限をとっぱらうことができます。それを「root化」とか、「rootを取る」という表現をします。これは、OSの管理者権限を取得するという事と同じで、Windowsユーザーなら管理者権限やadministratorと言えばわかりやすいでしょうか。

このroot化をして、クロック数を変更したりすることは、ドコモの利用想定外になるので、その作業のせいで、起動しなくなったり壊れたりしてもサポート対象外になるというリスクがあります。まぁ、自分でやったことは自分で始末しなさいって事で、当たり前のことです。

クロック周波数を最大値に変更するには、root化が条件となるので、まずはrootの取得について書いてみましょう。次の記事で・・・。

OpenWnnに替えてみた

dscn1766

HT-03AのIMEをOpenWnnに替えてみたが、Simejiよりも打ちやすいぞ!
カーソル操作も簡単だし、絵文字もつかえる。変換候補の入力ミスもしずらいよ。フリック入力を使うなら、断然おすすめですな!

どうやら絵文字はうまく表示されないらしい・・・

OpenWnn Flick対応版 FlickWnn オムロンが作っているらしい・・・

APNdroidをインストールしてみました

APNdroid

今日は、HT-03AにAPNdroidをインストールしてみました。
ボタンひとつで3Gネットワークのオンオフが切り替えられるので便利です。

自宅内では完全に無線LANなので3Gはオフにしていますし、外出先でも必要の無いときには3Gをオフにすることで、余計なパケット送受信をなくせますね。

HT-03Aにsimejiを入れてみた

sijimi

OpenWnnsimejiはどっちが使いやすいかを検証するために、simejiをインストールしました。

フリック入力に関しては、simejiの方が候補文字が大きく表示されるので、一見よさそうに思いますが、実際に使ってみると、親指の影に候補文字が隠れてしまうので、下にスライドするのか左にスライドするのかわかんねぇー!という事態が発生します。

どちらにスライドするのかを指が覚えてしまえば問題ないでしょうが、フリック入力に慣れるまでは、OpenWnnの方が使いやすいです。

しかし、かな入力の状態でケータイを横に持ち替えると、QWERTYキーボードで日本語入力ができちゃいます!
これは、パソコンに慣れている人間にとってはありがたい♪

という事で、フリック入力に慣れる間もなく、simejiに切り替え、キーボード入力をすることにしました・・・だって楽だし(笑)

HT-03Aをフリック入力にしてみた

フリック入力

かつみさんにIMEをShimejiにするようにアドバイスいただいたのですが、Androidマーケットで発見できず、替わりにOpenWnnというIMEをインストールしてみました。

旧ケータイで撮ってみましたが、激しいピンボケですね(笑)

これは「な」のキーを押していますが、そのまま上にスライドすると「ぬ」が入力され、左にスライドすると「に」が入力されます。こういうのをフリック入力というのですね。慣れると早く入力できそうです。

ShimejiとOpenWnnの違いは、OpenWnnは英語・数字もフリック入力できるが、Shimejiは日本語のみ。
Shimejiはソーシャル辞書でネットワーク経由の変換ができるとか・・・。

いろいろあって楽しそうです♪

新しいケータイHT-03A

HT-03A

まだ慣れていないし、全然機能も使えていないけど、
とりあえず無線LANでネットは見られますしGmailも快適。

しかし・・・、タッチパネルの使い心地が今一だね・・・打ち間違えも多くて大変だ。
カメラの性能もそれほどって感じかな。

Androidケータイもこれから後継機がでてくるのでしょうから、だんだん良くなるんでしょうね。
まぁ、気長に2年間つきあいましょう(笑)