楽山人の山とそのふもとの土地

今日も楽山人の山の伐採を行った。午前中の作業で8本の伐採は、前回、前々回の各4本からすると倍増だ。だいぶメンバーの手際が良くなってきたということですな。

途中、楽山人の山を預けてくれたおばあちゃんの案内で、その敷地を確認。その広大さに改めて驚く!

この石垣の上に小屋を建てる予定だ。この手前の土地は畑にしてもいいし、お金があれば太陽光パネルを設置して発電なんてことも可能だ。

とはいえ、とりあえず草刈しとかないといけない(^^;

小屋を建てたら、石窯を作るつもりだが、その石窯内部にロケットストーブを埋め込むというアイディアが持ち込まれ楽しみが増えた。

今日の作業で、また山に日がさすようになった。こうして木を伐ることで山が若返るのだ。

我々は歳をとっていつか居なくなるが、この楽山人の山は残っていくだろう。今日も中学生メンバーも参加してくれたし、新しい若い世代も入ってくれている。

山が若返るように楽山人も若返ってくれれば最高だね(^^♪

Mizutamari(Slow Version)

かどさんの動画からMizutamari -Slow Version-を弾きました。

かどさんのミズタマリにも色々なバージョンがありますが、どれも難しいです。しかし、すべては、かどさんのLiveバージョンを弾きたいがためのステップとして日々練習しています。

毎日弾いてもなかなか思ったようには弾けませんが、途中経過として記録します。

立川いったい音楽まつり ”かどさん” ステージ

2014年5月17日(土)午前11時から伊勢丹立川店2階正面にて行われた、「立川いったい音楽まつり」での”かどくらたかひろ”さんのステージ。

—–セットリスト—–
1.ミズタマリ
2.ノルウェーの森
3.Yesterday
4.二人でお茶を
5.ブルーハワイ
6.オリビアを聴きながら
7.君をのせて
8.カントリーロード

この日のかどさんのステージは3ステージ。

午後1時からザ・クレストホテル立川、3時からほっこりカフェ、のすべてのステージを拝見、録画しましたが、なぜかデータが破損していて再生できず。。。ショックだぁ(涙)

特にほっこりカフェでは、私のミツレレでも2曲演奏してくれ、このムービーで研究できるなと思っていたのに!何がいけなかったのか全くわからん。

とはいえ、10時半過ぎに現場に到着してからというもの、ずっといっしょに居たのでいろいろ話ができましたよ。ほっこりカフェからはかどさんの奥様と息子君も合流。かどくらファミリーと楽しく過ごせました。

演奏はまた次の機会に撮らせてもらおう。なにしろお疲れ様でした♪

森へ行きましょう (ソロウクレレ)

『かどさんとウクレレ』の無料譜面から「森へ行きましょう」を弾きました。

この曲もミュートが難しいです。1弦だけでなく2弦のミュートも出てきます。4弦の開放弦を親指で弾いてワルツのノリを出せればよいそうですが・・・

難しくてなかなか弾けるようにならなかったのですが、ようやく曲になってきたのでアップしました。

しかし、ZOOMのQ2HDは録音レベルが低いなぁ・・・もちょっとうまく調整しないといけませんね。

楽山人の森の伐採開始

2014年4月から、楽山人の森の伐採を楽山人メンバーのみで開始した。

伐採の目的は、薄暗い山の中に光をいれ本来の植生が回復する手伝いをすること。まずは下草が生えてくる。その後は低木が生え、さらにもっと大きな木が育つ。どんな木が生えるかは南斜面、北斜面等、場所によって違ってくるが、基本的には自然に任せることになるだろう。

もう一つの目的は、伐採した木の活用だ。楽山人の小屋をつくったり、薪にしたりという予定がある。いずれにしても、すぐにどうこうできる話ではなく、気長に取り組んでいる。

伐採で一番大切なのがメンバーの安全だ。

1日で何本倒せるかなど、効率的な作業などとは無縁の世界。とにかくケガの無いようにやっている。なんといっても林業のプロではないので、コストなどを考えなくて良いのが最大のアドバンテージなのだ。

その大まかな手順を紹介してみましょう。

1)伐る木を選ぶ。(伐倒方向を決める)

これが最も重要かもしれない。山の中は意外と木が密集していて、倒す方向を間違えると「かかり木」となり、周囲の木にもたれかかったまま大変危険な状態になる。そうなってしまうと素人にはなかなか処理できないので、そうならないように細心の注意をはらって、伐倒方向を考えながら倒す木を選定する。

2)伐る木の周辺を整備する。

山は基本的に斜面での作業になる。足場が悪い状態で作業するのは危険なので、倒れている木はどけるし、周辺の草を刈っていく。そして、作業場を作ると同時に逃げ道を確保するのだ。木が倒れはじめたら退避場所へ移動するが、その場所へ行く途中で転んだりしないように道をつくる。

3)ロープをかける。

これは倒す方向をコントロールすること、かかり木になったときの対策というだけでなく、チェーンソーでの作業のみで倒すよりも安全という事が大きい。チェーンソーだけでも木は倒せるが、倒れはじめる時の加減が難しく、倒れはじめたときに木の下に居るというリスクがあるが、切込みだけを入れておいて、最後は離れた場所からロープを引いて倒す方が安全なのは言うまでもない。

4)伐倒方向に受け口を伐る

木の直径の1/4~1/3程度を切り取る。この切り口の方向に木が倒れるので、2回~3回にわけて、方向を確認しながら切っていく。

5)追い口を伐る

受け口よりも3cm程度上の位置に、反対方向から伐っていくが、この時にノコギリで下書きの線を引くと目安になる。そして、弦(つる)という木が倒れる時の蝶番の役割をする部分を残すようにし、最終的にはロープを引くか、ロープが使えない場所では、楔を打ち込んで木を倒す。

この日は、午前中2時間ほどで4本の木を伐採した。だいたい樹齢40~50年前後の20~25mくらいの杉だった。

「葉干し」という枝葉を切らずにそのまま放置する方法で乾燥を促すことにした。葉の部分から水分が抜けるので、切って乾燥させるよりも早いらしい。

この場所を麓の広場まで切り開いていくのが当面の目標だ。しかし、この倒した木を下まで運ぶのが大変なのだ。その方法もいろいろあるが、お金と技術が必要なのでこれから少しずつやっていくしかないが、乞うご期待ってことで。