エコクッキングストーブ(ロケットストーブ)製作ワークショップを開催

1月29日(水)、2月2日(日)にヤナギコーヒーさんにて、楽山人のワークショップを開催しました。

内容は、写真のエコクッキングストーブの製作です。

両日とも、5組ずつの参加者があり、合計10台のストーブを作りました。

エコクッキングストーブは楽山人が命名した名前ですが、ロケットストーブとも呼ばれその原理は同じです。しかし、煮炊き用に改良を加えてあり、五徳が付いていたり、移動時に横に倒して運ぶことができたりと、ちょっと他の物とは違っています。

もちろんこれからも改良したいですし、他のロケットストーブも我々の良い点をマネをして取り入れてもらって、もっと普及すればと思います。

震災の時にこのストーブが活躍して世に広まったという事もあり、まさにいざという時の備えとしてはもちろんの事、普段使いでも活躍することは間違いありません。月のガス代を基本料金+300円ほどに抑えてしまった達人もいます(笑)

以下に、このストーブの特徴を書いておきましょう。

・着火が簡単。

煙突があるので煙突効果という火がおきやすい状態が得られ、バーベキューの火おこしみたいに苦労しません。

・五徳のある煮炊き口が高温になる。

下の焚口で焚いた火が、断熱材に囲われた煙突内部で高温のガスとなり、2次燃焼が発生するため、焚き火の何倍もの高温が得られます。そのためご飯がおいしく炊けます。

・少量の小枝でOK。

エコの名に恥じることなき燃費の良さです。少ない燃料から高温が得られるため昔のかまどよりも効率的に煮炊きできます。焚き木集めに時間を取られません。

・煙が少ない。

焚きはじめはストーブが温まっていないので煙が出ますが、煙突内部が温まり2次燃焼が始まると、ほとんど煙が見えなくなります。2次燃焼で燃えてしまうからです。ご近所迷惑になることも少ないでしょう。

・持ち運びOK。

断熱材にはパーライトという土壌改良剤を利用していますが、これがとても軽い物なので、完成品は女性が片手で運べる重量です。さらに楽山人のストーブは車に積むときに横に寝かせてもパーライトの粒がこぼれないように改良してあります。

・自分で修理や改良が可能。

簡単な構造ですので、一度作ってみればどんな構造なのかはご理解いただけます。劣化したパーツの交換や補修などもご自身でできます。また、五徳部分にバケツを切断してフードを作るなど、アイディア次第でもっと便利に使ってもらえると思います。

とまあ、いろいろと便利で面白いストーブです。このストーブに惹きつけられるのか、意外なほどワークショップへの要望がありますので、今後も定期的に開催していくつもりです。

次回の開催日程はまだ未定ですが、ヤナギコーヒーさんに予約の取りまとめをお願いしているので、興味のある方はヤナギコーヒーさんへ是非ご一報ください。

参加費用は以下の通りです。

・参加費  1人1,000円
(見学、ストーブを持ち帰らない場合も同様)

・材料費 1台6,000円
(ペール缶2個、煙突部材一式、断熱材、接続部材、五徳などすべて込み)

ヤナギコーヒーさんへの1ドリンク注文

参加費は今後の楽山人の活動資金として、山仕事用の機材購入などに使わせていただく予定です。

では、奮ってご応募ください。よろしくお願い致します。

「エコクッキングストーブ(ロケットストーブ)製作ワークショップを開催」への2件のフィードバック

  1. 今日もありがとうございました(^_^)/

    村谷さんに教えていただいたおかげで
    少しだけ、Yくんとセッションができました(*^_^*)

    また、いろいろ教えてください(^^)/

  2. YAMATOくん、今日はど~も!
    あまちゃんのテーマ、上達してたね~(^.^)

    教えるってほどの事はしてないよ。また一緒に遊ぼう♪

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