初めてのウクレレ購入

8月9日にAmazonにて、初めてのウクレレを購入。

先日、ウクレレ工場見学に行った「三ツ葉楽器」製造の「Famous FS-9LN」とウクレレストラップ。

FS-9LNは、ソプラノサイズでロングネック。トップはマホガニーの単板だ。

森沢さんからお借りして1か月ちょっと弾いていたのは、同じFamousのFS-5だった。こちらはソプラノサイズで標準ネック、トップはコア材の合板。これが良く鳴るウクレレだった。

それと比較してFS-9LNを弾いたときに全然鳴らなくて驚いた。トップの素材がコアとマホガニーという違いがあるため、マホガニーの方が甘い音というか、おとなし目の音になるとは思っていたが、これほどとは・・・。

ウクレレの材料は天然の木材だ。ということは、1個1個出来上がりに個性が出るってこと。だから、同じ型番のウクレレだったとしても、良く鳴るものと鳴らないものができてしまう。

それはそれで魅力なのだが、三ツ葉楽器はなるべく品質を揃える様に努力しているそうだ。だから、私のような初心者でも安心してネットで購入できるというわけだ。

だが、FS-9LNが鳴らない。鳴らないといっても、当然ちゃんと弾けるし音も出る。ただ、良く鳴るウクレレと比較してどうかというはなしだ。

翌日、ヤナギコーヒーに持って行って皆にも弾いてもらった。

すると、理由がちゃんとあった。新品のウクレレっていうのは、良く弾きこまれたウクレレと比較するとまだ鳴らないとのことだ。

これは、素材の木が初めは振動しにくいからという話だった。音を鳴らし続けると、少しずつ木が振動しやすくなって、音が鳴ってくるわけだ。そのため、新品の楽器をオーディオのスピーカーの前に吊るして置くこともするそうだ。

借りていたFS-5は元々良く鳴る楽器の上、森沢さんからお借りした歴代の初心者達が、例外なくウクレレの魅力に引き込まれていったという歴史を持つ、いわく付きのウクレレなので、相当弾きこまれて鳴りが良いのである。

だから、新品の楽器はよーく弾きこんで育てていかなければならないとの事。FS-9LNもこれから育てていこう。

とはいえ、鳴らないウクレレを弾き続けるのもストレスが溜まってしまうので、とりあえず弦を交換して少しでも鳴るようにしてみた。

交換した弦がこれ。

ghsのH-10 BlackNylon とWorth Stringsのフロロカーボンで出来た弦だ。

まずghsのブラックナイロンに交換してみたが、元々付いていた弦よりはまだ鳴ってくれた。とても一般的な部類の弦なので、良く鳴るウクレレならこれでも十分だろう。

その後、ワースストリングスのフロロカーボンという釣り糸で使われている素材の弦にしてみたら、音量ががらりと変わって驚いた。素材の違いってすごいな。弦の太さもちょっと細くなったので弾きやすい感じだ。しばらくこれでいってみよう。

ガンガン弾いて育てるぞ♪

弦のスペックをメモ

ghs H-10 BlackNylon (520円)

1st:0.025(inch)
2nd:0.032
3rd:0.036
4th:0.028

Worth Strings クリアフロロカーボン Medium (1260円)

1st:0.0205(inch)
2nd:0.0260
3rd:0.0291
4th:0.0224

※ワースストリングの弦の方が値段が高いが、弦の長さが長く2セット分取れるため、実質は630円とそんなに違いはない。

「初めてのウクレレ購入」への2件のフィードバック

  1. うっ~ん、すばらしいはまり具合ですね!“育ウクレレ”頑張ってください。

  2. ありがとうございます!
    ウクレレは手軽に手元に置けるので、毎日弾いてます。こんなにハマるとは思いませんでした(笑)

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