4ヶ月ぶりの更新は近況など

昨年末は、三日間寝込んで「暗黒の3日間」を個人的に体験。その時、ここまでの人生を振り返り完全に落ち込んだ。そして未来に悲観して生きているのが嫌になった。まさに、一度死んだも同然だった。

その後、13年という始まりの年を迎えても、なかなか立ち直れず、2月に入ってから徐々に立ち直ってきた。

まず取り掛かったのが、歯の詰め物の金属を外してプラスチックに変えていった。これは、長年のアレルギーの原因として、金属アレルギーが疑われるから。結婚指輪をしていないのは、金属に反応して付けていられないから。そんな金属を口の中に入れていると、ちょっとずつ解け出してアレルギーの原因になる可能性が高いのだ。

通常、非金属だとセラミックが使われるが、1本5万とか10万もする。それじゃ、いくらかかるかわからないので、近所の歯医者さんに相談して、保険のきくプラスチックにしてもらった。プラスチックは脆いので、1年もたないかもしれないが、その度に歯医者に行ってもいいつもりだ。

その成果は体内の金属が抜けていくのに半年位はかかってくるので、それからだな。

次に、自宅の吹き抜け部分を自力で改装して一部屋増築。電気工事までやって、シーリングファンの位置もストーブ上に移動。吹き抜け用の電球も1階のペンライトに変更。2階和室から吹き抜けに向かって壁をぶち抜いた。吹き抜けには妻用の備え付けベットを作ってカーテンをしたので、どこかのご令嬢が寝る部屋となった。この一連の工事は、材料とペンライト代すべてで4万ちょっと。大変評判もよく上出来だった。薪ストーブの暖房効率も格段にアップしたし、なんだか仕事の幅が広がったというか、なんでもやれば出来るもんだなと感じた。

そして次に仕事。会社設立から9期を終え、10年目に突入。これを期に思い切って大手企業の下請けの仕事をやめていった。これは自由に暮らしたくて自営業をやっているのに、不自由なくらいに縛られるのがいやになったから。時間的にもそうだが、精神的に嫌になったということか。経済的には厳しくなるのは覚悟の上。

そして、運良くシステム開発の仕事が入ったので、そちらを一生懸命にやってみた。それは、15年以上も付き合いのあるお客さんが使っている、以前務めていた会社の上司と作ったシステムを、シンガポールへ持っていって売ろうという話。

そのデモ版が完成して、その会社の社長に見せたところ、気に入っていただいたようで、いっしょにシンガポールへ行ってパートナーの現地法人への説明をして欲しいとのこと。

ということで、人生初の海外行きが決定。来月4月23日から26日まで行ってきます。現在、パスポート申請中。大きなビジネスになるのか、ただの海外旅行で終わるのかは誰にもわからない。でも、今回の仕事はまったくの手探り状態から進めて、それが形になって、一定の評価を得て、と次へ次へとつながっているので、緊張感と共に醍醐味がある。一種の綱渡りだったけど、今のところ賭けに勝っているなと思う。今後も続くようにがんばる。

今後の予定としては、薪運搬用の軽トラックを改造する予定。仕事で知り合った発明家の社長に鉄工を教わって、自分でパーツをつくりリフトアップするのだ。インチアップ用のタイヤのホイールも確保済。楽しみだ。薪集めも順調で、来年の薪の確保は確実な状態。時間が足りない・・・。

さらに、その社長の紹介で、10年ぶりにソフトボールチームに入った。早速来月から大会に出してもらえる。子供の頃は野球ばっかりしていた野球小僧。ソフトボールがやれることでこんなに嬉しい気持ちになるとは思わなかった。大好きなんだなと改めて認識。

そして、別の人から地元の杉・桧ばかりの人工の山を、昔の自然の山に戻そうという活動にも誘われている。これは数年か数十年先への仕事だが、やりがいのある仕事だ。もちろん、いずれはビジネスとして成立させなければ長続きしないので、難しさもあるがとてもワクワクする。なにより、その話をしてくれる人が好きなんだなと思う。話を聞いているだけも嬉しくなるのだ。薪集めの仲間と居ても楽しいし、山の仕事で生活できたらすばらしいな。

そんな感じで、一度は死んだように落ち込んだが、徐々に人生が開けてきた。これは、個人的にだけ起こっている事象ではなく、地球レベルでの再生が始まったという証。

もちろん、そんなこととは感じないという人もいるだろうが、それは一人ひとりのレベルの違いであって、感じるか感じないか、早いか遅いかか違うだけのこと。そして、感じるからとか早くきてるから偉いとか上だとかいう話でも無い。ただ、一人ひとりすべて違うというだけの事。

みんなが同じ方向に向かわされていた時代がおわり、一人ひとりがまったく別の方向を向いて、それぞれが自分の人生を生きても良い時代に変わっていくということ。

これからの時代は、過去の常識ほど邪魔なものはない。一見非常識ともとれる若い子たちこそ良いお手本だ。それに気づいた大人たちから変わっていけばいい。もう、船は出港してしまった。後戻りもできないし、別の行き先を選んだ人とは自然に離れていくだけだ。自分の行き先を目指してワクワクすること、楽しいと思うことをやろう。

自分の人生を謳歌すること。それが自分の周りに対してやれることのすべてなのだ。それでいいのだ。

最後に、軽自動車でもこれだけ走るという証拠。ダイハツ・ムーブが14年3ヶ月で25万キロ達成。

2013年3月10日に撮影。まだまだ走るよ。

「4ヶ月ぶりの更新は近況など」への4件のフィードバック

  1. ぱちぱち! 素晴らしいですね。
    しばらく音沙汰がなかったので、またひっくり返っちゃったのかと、ちょっと心配してました。
    でも自分自身の内面に気づき、そして自分に納得出来ることをやっていこうという姿勢、とても素晴らしいことだと思います。小さな事でも自分で出来るって、とても嬉しいし大事なことだよね。
    むらちゃんのこれからが、とても楽しみです!

  2. 心配してもらっちゃって申し訳ないです。

    アニキには、いっつも刺激をもらっていて頼もしく思ってます!

    いろいろと新しい楽しいことをやっていきますので、これからもヨロシクです♪

  3. うぉ~、動いた!
    心配してましたよ。色々乗り越えて、色々活動して、村谷さんらしい生き方を見させてもらいました。ありがとう!
    実際、思いを行動に移すのはたいへん勇気がいるはず。見習わなければ・・・
    当方、相変わらずひとり静かに元気に暮らしています。お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。

  4. こちらにも心配してくれる人が・・・申し訳ないです。

    いろいろありますが、なんだかんだ楽しく暮らしてます。

    一段落ついたら、また寄らしてもらいますね♪

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