バソコンのバックアップ(増分・差分バックアップについて)

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サポート先のパソコンのバックアップで、Acronis True Image Home 2010を採用しました。

システムとデータをまとめてバックアップでき、システムの復元はもちろん、ファイル1個の復元もドラック&ドロップで簡単にできます。今回は、パソコンのCドライブとDドライブをサーバの共有フォルダにバックアップする設定をしました。

今日は完全バックアップを取り、明日からは、アイドル時間に自動的に増分バックアップをとるようにスケジュールしました。業務に支障が出ないように、バックアップ時間を短くするためです。

ただ、リストアできなくなるリスクを減らすため、30日毎に完全バックアップを取り直す設定にしました。

どんなもんでしょうか。。。

ちなみに、バックアップの種類には完全バックアップ、増分バックアップ、差分バックアップがあります。

完全バックアップを毎回取れば、リストア(復元)するときに間違いはありません。しかし、完全バックアップでは、時間がかかりすぎるので、容量が多い場合や、長時間のバックアップ作業が負担の場合には採用しません。

そこで、増分バックアップ、差分バックアップを利用することになります。

増分も差分も、最初に完全バックアップをとった後で、変更になったデータのみをバックアップしていくので、バックアップ作業が短時間で終わります。

さて、この増分バックアップと差分バックアップはどうちがうのでしょう?

ここに、A、B、Cという3つのファイルがあるとします。まず、完全バックアップで、3つともバックアップを取ります。後日、Bのファイルを編集したとします。すると、増分バックアップでも差分バックアップでも変更になったBのみをバックアップします。だから、バックアップ時間は短くてすみます。

さらに後日、Cのファイルを編集しました。その場合、増分バックアップでは、Cのみをバックアップします。しかし、差分バックアップでは、完全バックアップ後に変更されたものはすべてバックアップを取るので、BとCの両方をバックアップします。

増分バックアップの場合
1、完全バックアップ時   {A,B,C}
2、増分バックアップ1回目  {B}
3、増分バックアップ2回目 {C}

差分バックアップの場合
1、完全バックアップ時   {A,B,C}
2、差分バックアップ1回目  {B}
3、差分バックアップ2回目 {B,C}

このようになる為、増分バックアップの方がバックアップ作業時間が短いというメリットがあります。

しかし、リストア作業をするときには増分バックアップの方が時間がかかるというデメリットがあります。

増分バックアップの場合、リストアに必要なデータは、上記1,2,3のすべてです。途中のデータがなくなってしまうと、完全なリストアができなくなります。

差分バックアップの場合、リストアに必要なデータは、上記1、3です。つまり、最初の完全バックアップと最後の差分バックアップがあれば、完全なリストアが可能なのです。

増分バックアップは、バックアップ時間は短いけど、リストアに時間がかかる。差分バックアップは、バックアップに時間がかかるけど、リストアは早い。

とまぁ、メリットデメリットがあるので、状況ごとに使い分けましょう。

フィッシングメール

最近良く来ていたフィッシングメールです。
送信元アドレスが偽造されており、amazonから送られてきたメールの振りをしています。

「amazonでこんな買い物をしたでしょ?」
「もし、ここ心あたりがないなら、このリンク先にアクセスしてみてください」
「そして、あなたのユーザーアカウントとパスワードを使って、ログインしてみてね」

で、そのアクセスしているサイトは、実はamazonのサイトに良く似た、全然別のサイトで、ユーザーアカウントとパスワードを盗まれてしまうという手口です。これが、フィッシング詐欺です。

ちなみに、Gmailでは、この手のメールはほぼ迷惑メールに自動振り分けされていました。これは優秀といってよいでしょう。

ポート番号について

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ウィキペディアのポート番号の説明を撮影。

Well-knownポートの番号は、0-1023番ですので、パソコン整備士2級テキストP166に書かれている1024番以下というのは間違いのようです(笑)

Well-knownポートの番号はサーバのプログラムごとに決められています。

さらに、1024-49151番も登録済みポート番号として予約されていて、ユーザーが自由に使える番号は、49152-65535番となっていますが、実際には10,000以上の番号であれば、自由に利用してしまっても良いらしい。

ということで、Windowsのリモートデスクトップのポート番号3389番の場合は、Internet Assigned Numbers Authority (IANA)という管理組織に登録されている番号という事になりますね。

セキュリティを高めるために、その番号をユーザーが変更して利用する場合は、正式には49152番以上を利用、実際は10,000番以上でもOKということになります。

トラブルシューティング

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同じLAN内のPC1からはインターネットに接続できるが、PC2からはできない。

ipconfigコマンドを実行したところ、DHCPから割り当てられたIPアドレス、デフォルトゲートウェイのアドレスが以下のように違う事が判明した。

PC1
IPアドレス:192.168.1.10
ネットマスク:255.255.255.0
デフォルトGW:192.168.1.1

PC2
IPアドレス:10.14.168.10
ネットマスク:255.255.255.0
デフォルトGW:10.14.168.1

さて、原因はなんでしょう?

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今日は難しい?

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梅雨明け後の3連休のど真ん中にもかかわらず、今日は先生の日です。
生徒さんも大変です。特に昼食後は眠いですね(笑)

しかも、今日はTCP/IPやらポート番号やらの説明です・・・ネットワークは難しいですね!
でも、せっかくの勉強する機会ですから、なるべく多くのことを知っていただきたいと思っております。

早くも残りあと3回です!残りもがんばっていきましょう♪

出口調査員だ!

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はじめて見た。

7月11日は参議院議員選挙だったが、先生の日の為、朝から立川にいて、その帰り道途中の福生市役所の投票所前です。
入り口左側には、NHKの腕章をつけた男女もおり、投票した人全員に聞くんだろうなぁと感じだ。

田舎の投票所では見かけたこと無いので、「本当に居るんだぁ」と関心してしまった(笑)