私の仕事道具たちとして、
- ノートパソコン
- モバイルルータ
- スマートフォン
- 携帯電話
を紹介してきましたが、その通信料金についても書いてみたいと思います。(自分への備忘録なので興味のない方は華麗にスルーしてください。)

結論から書きます。上記3台の毎月の通信費として、現在の固定費は合計4,860円です。内訳は以下。
- UQ-WiMAX(UQ Flat年間パスポート):3,880円/月
- NTT DoCoMo(タイプSSバリュー):980円/月~
上記のうち、ノートパソコンとスマートフォンをネット接続する為にかかる費用は、UQ-WiMAXの3,880円だけです。DoCoMoの携帯電話料金については、発信の度合いによって、プラン変更などでの料金変更があります。

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以前は、DoCoMoでの普通のスマートフォン契約をしていたので、月額7,280円以上の料金がスマートフォンだけの為にかかっていました。
- パケホーダイ:5,985円/月(現在は新料金になり、5,460円/月)
- moperaUライト:315円/月
- タイプSSバリュー:980円/月~
ノートパソコンをネットに接続させるためには、別途データ通信カードなどの契約が必要でした。9,765円/月(現在は新料金で5,985円/月)だったでしょうか。
スマートフォンとデータ通信の両方を契約した場合、7,280円+9,765円で、合計料金は毎月17,000円以上という、そりゃあDoCoMoさんは儲かりまんなっていう状態です(笑)
それが現在は4,860円なのですから、3分の1以下の料金で実現していることになります。これからのDoCoMoさんは以前ほど簡単に儲からないでしょうねぇ。
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さて、現在スマートフォンと携帯電話を2台使っているわけですが、この2台利用でも固定費は980円/月です。なぜなら、DoCoMoとの契約は1台のままだからです。
黄色い携帯電話は、スマートフォンを購入する前に使っていた端末で、現在契約はありません。その端末に、スマートフォンに入っていたSIMカードを入れることで、契約している電話番号がそのまま使えます。

幅が約1cm位の小さなカードですが、この中に契約情報が詰まっており、DoCoMoのケータイ同士であれば問題なく使えます。しかし、Softbankのケータイ電話やiPhoneなどにこのカードを入れても使えません。それがSIMロックといわれるものです。
DoCoMoは、2011年4月以降の端末から、SIMロック解除機能を付けているそうです・・・。SIMロックを解除(手数料3,150円がかかる)すると、Softbankの端末でも使えるようになるのですが、これは、iPhoneやiPadのユーザーをDoCoMoに取り込もうとする作戦のようです。人気あるからねぇ。
しかし、Softbankの孫社長が、そうはさせじと抵抗しているのが現状です。まぁ、そりゃ簡単には渡さんわな。
ちなみに、SIMロックを解除しても、DoCoMoのSIMカードをauの携帯電話で利用することはできません。なぜなら、通信方式が違うからです。
- DoCoMoとSoftbank:W-CDMA方式
- au:CDMA2000方式
ということで、SIMカードは黄色い携帯電話に挿してあり、お客様からの電話の待ち受けをしています。スマートフォンの方は、パケホーダイもmoperaUも解約してあり、料金はまったくかかりません。そのかわり、ドコモのFOMA回線にも繋がりません。
そこで必需品が、WiMAXのモバイルルータということになります。このルータとWiFiで接続することにより、ネットもメールもカレンダーもMapもナビなど、いろいろなアプリも使えています。つまり、電話機能以外のスマートフォンとして利用されています。
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電話として使われなくなったスマートフォンですが、現在実験的に導入しているのが、スマートフォンを利用したIP電話です。
IP電話とは、インターネット回線を使って音声をやりとりする電話の事で、メールやホームページのデータと同じように、インターネット回線で電話をしちゃおうというものです。
知ってる風を気取って言うと、VoIP(Voice over Internet Protocol)という技術を使った通信になります。
さて、現在普及しているIP電話は、パソコンにマイクとスピーカーをつけたり、ヘッドセットを繋いで電話をかけるものや、自宅や会社の固定回線で契約しているインターネットプロバイダから提供されているIP電話を使うことが多いでしょう。代表例を挙げておきます。
- パソコンでIP電話:Skype
- プロバイダのIP電話:ひかり電話
IP電話を使う最大のメリットは、通信料金が安くなることです。Skypeどうし、同じプロバイダグループのIP電話どうしが通話をする場合、世界中どこにいても無料で話ができます。
相手が、グループ外のIP電話だったり、一般の固定電話や携帯電話であっても、割安で通話が可能です。
デメリットは、インターネット回線を使っているため、通話の品質が固定回線よりも劣ります。これは仕方のないことですが、ブロードバンド回線の普及によって、IP電話も実用的に使えるようになっています。
そのIP電話を、WiFi端末(スマートフォン)でも使えるサービスがたくさん出てきました。Skypeもその一つですが、私のスマートフォンはAndroid1.6という古いバージョンなので、Skypeが使えません。
(カスタムROMにする理由がここにあるかなぁ・・・やってみようかな・・・面倒だな・・・ん・・・)
という事で、Android1.6でも動作する、BlueSIPフォンというものが入っています。

基本料金が630円/月、通話料が1分21円です。DoCoMoのタイプSSバリューだと30秒21円なので、2倍話せる事になりますね。050で始まる電話番号ももらえて、番号通知もされます。使い方も普通の電話と同じ。通話品質もまずまずでしょう。
しかし、基本料金が高いので、あまりメリットがありません。もっと安いサービスは無いかと探したところ、NTTコミュニケーションズの050Plusというサービスを見つけました。
- 基本料金315円/月
- ケータイへの通話1分16.8円
- 固定電話への通話3分8.4円
これは良いかなと思ったのも束の間、このサービスはiPhone向けのアプリのみでの提供でした。Android用のアプリもそのうちに出すよぉ~と言っていますが、Android用のアプリを出すという事は、DoCoMoのスマートフォンでも使えるという事になり、NTTコムがNTTドコモの通話料を奪うという事になるので、その辺の障害があって、サービスが出てこないのでしょうか。
今後に期待したいと思います。
しかし、DoCoMoのスマートフォンを使っているとはいえ、SIMカードは携帯電話に刺してしまったし、小型WiFi機器として使うだけなら、中古のiPhoneでも買ってSkypeか050Plusを使ってみるのもいいかも。
IT業界に身を置いて16年。Apple社の製品は持ったことがないんだよなぁ・・・ついに一線を越えてしまうのか!なんてねw